LC12-4PKのビッグタンクに寄せられたAmazonのレビュー

「予算の少ないPTA、純正のインクでは高くてこまっていました。

PTA新聞をすでにA3カラーで2回だしました。
これまで一回600枚をカラーで出すと
印刷屋さんに8万円も払ってたので、
プリンタとインク代でもう元をとった形です。

自宅で別のインクサーバータイプの製品を使っていますがあちらは
ホースのとりまわしが難しく、不特定多数で使う場合には向かない
と感じましたが、この商品は文句なしです。

コピー機は立ち上がるのに時間がかかり、カウンタ料金もかかりますが、
ブラザーの複合機プラスこのインクタンクは料金を気にせずに使えるので

『無駄遣いしないでくれ~』と思うこともなくなり
イライラも減って、和気あいあいのPTAルームになりました。

あえて注文を言えば、プリンタの蓋を開けたままの使用は体裁が悪いので、
プラスチック製でもカバーを安価でつくっていただけないでしょうか?
私はボール紙で自作しましたが・・・。

レビュー対象商品: タダプリント ブラザー工業 互換インク 4色セット LC12-4PK(LC17-4PK)インクボトルと大容量カートリッジ(40本相当分) (エレクトロニクス)」

長いホースで繋ぐインクサーバータイプは、プリンタよりも高い位置に
置いたためにインクが漏れたり、ホース内のエアーを抜く時に
インクが飛び散ったという声も多いようです。

本体とホースがぶつかってエラーを起こさないよう
気を配らなければならないので、他の人が適当に動かしたりしたら
「ギャー!」ってなりますね。

ビッグタンクは設置も簡単、設置後の特別な気遣いもいりません。
インク代も気にせず、大勢で一つのプリンタを使ってもストレスフリー。
「イライラも減って和気あいあい」
それがビッグタンクの一番の効用ですね!

タンクが飛び出す見た目はやはり気になりますよね。
そんな方には100均で売っているアイテムで簡単に作ることができます。
こちらの記事を参考に作って見られてはいかがでしょうか。

飛び出たカートリッジを見て驚く友人に、
インクのコストダウン方法を自慢げに語るという楽しみもあります!

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