LC211のビッグタンク不具合発生について

  公開日:2016/08/20
最終更新日:2017/03/01

2015年製のプリンタでは問題なく動作します


プリンタの製造年月の確認方法は下記のとおりです。

12004

プリンタ底面に製造年月が記載してあります。
カートリッジ挿入口の底面(画像を参考にしてください)部分です。

15←2015年製という意味です。
2015年製モデルは弊社ICチップが対応しておりますので問題ございません。

確認しづらい場合はプリンタ背面のシリアルナンバーからも判別できます。
シリアルナンバーの左から7桁目が5のものは動作します。
たとえば、

E74743J5H378941※

この場合はシリアルナンバーが5ですので2015年製ということです。

2016年製のプリンタをお持ちの方へ


16←2016年製モデル
あるいはシリアルナンバーが6の場合は動作が不安定になるケースが御座います。
具体的なエラー内容は『インクカートリッジの型番が違います』というものです。

こちらの手順通り。に行っても上記エラーが解決しない場合は
シリアルナンバーを撮影していただき、弊社までご一報くださいませ。

ご不便ををお掛けして申し訳ございません。

 

同じカテゴリの記事を読む   その他、お知らせなど  

►プリンターのインク代を91%削減するビッグタンクはこちら

 

インクの補充は簡単。小学生でもできます

2 Responses to “LC211のビッグタンク不具合発生について”

  1. 酒井徹 より:
    教えてください
    ブラザープリンターを使い、また御社インクを使っておりますが、インクを入れるときの上限はどのあたりまでが適正なんでしょうか?
    インクタンクの窓からインクレベルが見えるとインクを追加していますが上限が分かりません
    • brotherプリンター用インク専門店 より:
      酒井様

      店長の西田です。
      いつもご愛用いただき、誠にありがとうございます。
      添付のマニュアルにも記載しておりますが、上部のチェック孔からインクが見えた瞬間が補充の上限です。

      http://tsumekae-ink.jp/brother/new-tsumekae-cap/

      こちらに動画をアップしておりますので、ご覧くださいませ。

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

サブコンテンツ

このページの先頭へ