はじめまして。
詰め替えインク専門店タダプリント 店長の西田亮平です。
多くの方がなんとかしてプリントコスト削減をしたいという願いをもっています。そのために詰替インクやリサイクルカートリッジを使っている、もしくは使った経験があるというかたも多いことでしょう。
しかし、いくらコスト削減できても「詰替インクが原因でプリンターが壊れてしまった。」「詰替に失敗してインク漏れをして余計に手間がかかった。」など詰替インクはもうコリゴリだとおっしゃる方が多いのも事実です。
そのような失敗談だけが一人歩きをして機械が壊れたら困るので純正品は高いけれど詰め替えはやめておこうと敬遠される方もいらっしゃいます。
一方、リサイクルカートリッジはコスト削減は半額くらいが限界です。それ以上のコスト削減は望めません。
もし、これらの問題点がすべて解決出来る商品があるならあなたは欲しいと思われませんか?
弊社が提案するビッグタンクカートリッジは従来品とは全く異なる新しいタイプの詰替カートリッジです。弊社では従来品と差別化して「継ぎ足しカートリッジ」と命名しました。
ビッグタンクの商品化までの道のり
ビッグタンクを日本で販売するために準備するのは思っていたよりも大変でした。
まずはプリンター販売店で粘りに粘って仕入先を教えてもらいました。こういうところはタイ人のいいところですね。
続いてインクの品質についてのチェックです。詰め替えインクを販売するうえでいちばん重要なのが質です。日本では安かろう悪かろうでは通用しないからです。
その中で10年以上にわたって高い評価を得ているINK2000社と出会いました。世界中に工場を持ち、なおかつ詰め替えインクとしての評判が高いというのは朗報でした。
日本は【詰め替えインク=粗悪品】というイメージがすっかり板についていますが、タイでは【詰め替えインク=標準】というイメージなのです。
ようやく商品として形になったのですが、プリンタ用のインクは日本国内への輸入について特許が関係しているらしく税関で足止めをくったりと初めての経験がたくさんありました。
プリンターは消耗品?
本来、コピー機やプリンターはサービスマンが事業所まで出かけていって、メンテナンスを行なうのが当然だとおっしゃる方がいらっしゃいます。
月間枚数が一万枚以上プリントをされるヘビーユーザーでしたら、この心配は当然だと思います。トラブルが起きたらすぐに飛んできてくれるサービスマンは頼もしいものです。しかし、その裏には多額のメンテンナンス代を払うことにより成り立っています。
さて、御社では月間に一万枚以上プリントされますか?
もし、NOなら今一度この考え方を見直されることをおすすめします。
月々数万円もリース代やメンテナンス代という名目のもとに多額の経費をかけるのとプリンター本体を安く導入し、短いスパンで買い換える、いわば「消耗品」と割り切るのとではどちらの方がコスト削減になるでしょうか?
言うまでもなく後者です。
「家庭用プリンターは壊れそうで心配だ。」
このようにお感じの方も多くいらっしゃいます。しかし、昨今のプリンター技術革新はめざましくいまやレーザープリンターのスピードを追い越さんばかりにインクジェットプリンターの性能はグングンアップしてきています。
ある事業所様では200万円の高性能複合機を一台導入されるよりも社員のデスクごとに2万円のプリンターを10台導入されています。
結果としては、コピー機までの移動距離やプリントアウトまでの待ち時間が少なくなり、ビジネスがスピードアップしました。懸念していたマシントラブルですが、どれかが故障してもすぐに他のプリンターが補うのでビジネスに支障をきたすことはありませんでした。
しかも、導入コストが10分の1で済んだわけですから大幅コスト削減にも成功しました。昨今の世界的不況の影響から、売上を伸ばすことが容易ではなくなりました。
弊社製品に変えて頂いたその日から御社のさらなる発展のお役に立てればこれほど嬉しいものはありません。
弊社は1社でも多くの企業、多くの個人が「プリントストレスフリー」を味わって欲しいと願っております。
会社概要
店名 | ブラザー専用 詰め替えインク専門店 タダプリント |
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運営会社名 | ニシダインターナショナル株式会社 (Nishida International Co,.Ltd.) |
代表 | 西田亮平 |
所在地 | 58/68 T.Thasara A.Muang Chiang Mai Thailand |
電話番号 | +66-80-034-6802 (お問い合わせはメールでお願いします。) |
メールアドレス | info@tsumekae-ink.jp |
ホームページ アドレス |
https://tsumekae-ink.jp/ |