とれちゃう受話器で省スペースに大活躍
複合機を購入したときにスッキリ感を損なう一つの要因として
外付け電話機があげられます。
せっかく、一台でコンパクトにまとまっているのに
電話機の収まりが悪いとあと一歩と感じますよね。
Mymio MFC-695CDNはコードレス子機付きですので、
限られた電話機周りのスペースを無駄にしません。
また、親機で通話をしない方であれば、
完全に取り外してしまうことも可能です。
無線LAN搭載なので、設置場所を選ばない。
複合機をどこに設置するか?
これはかなり重要ポイントです。
リビングに置くか書斎に置くかでかなり変わります。
プリンタメインで購入されるならPCに近いほうがいうまでもありません。
しかし、プリンタがメインでないなら
家族が集まるリビングの方が便利でしょう。
このMFC-695CDNはコンパクト設計ですので、
どちらにおいたとしてもスペースはそれほど取りません。
また、無線LAN搭載ですからPCから離れたところに
設置しても問題なく使えます。
スリープモードなら平均4.5w以下でエコロジー
オートクリーニング機構搭載のブラザーの複合機は
常時電源をオンにしておくことによりヘッドの乾燥から
プリンタを守ります。
mymioは待受電力が気になるところですが、
わずか4.5wですから、つけっぱなしにしていても気になりません。
コードレス電話機も使いたいが、ADFがいらない人向け
企業なら専用FAX電話回線を引いているところが多いと
思いますが、個人で電話回線がFAX兼用の方はこの機種をおすすめします。
上位機種のMymio MFC-935CDNとの最大の違いは
ADF原稿自動送り装置 (原稿自動送り装置 )の有無です。
ADFがあると便利なのは下記のような用途です。
複数枚FAXの送信およびコピー
電子ペーパー化
もし、これらが必要でないのならコストパフォーマンスの高い
Mymio MFC-695CDNをおすすめします。
この本体に弊社のビッグタンクを装着すると
圧倒的なコスト削減効果が期待できます。
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